平行宇宙のひとつとしての現実
2019年11月01日
今回の公演は、劇団としていろいろと課題が顕われた時間でした。
今回の公演は、劇団としていろいろと課題が顕われた時間でした。
この先の不透明さに負けないように(?)、今月23日から、所属している劇団で近未来の物語を上演します。
今日は、8月17日から9月1日まで続いていた役者のお仕事のご挨拶です。
もうすこし、慣らして、ゆったりと夏を振る舞ってくれてもいいんですよ。
一説には、0歳から20歳までの体感時間と、21歳以降の体感時間は2倍の差があるそうです。
これから梅雨も始まりますし、体調に気をつけていきたいものです。
昨日は一日、大みそかのような空気感で「大みそかの割には暖かいなあ。あ、5月か」などと考えたりしていました。
小学生でしたし、特に感慨もなく、慌ただしかったなあ、というイメージです。
今年の桜の開花は、例年より早くなりそう、と予報がでたようです。
うちの事務所は小山の上にありますので、明け方の外気温は氷点下になっているようです。