令和8年
新年あけましておめでとうございます。
令和8年が始まりました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
昨日は神奈川の平地でも雪が降りましたね。
歩いていたら霰が降り始めたので驚きました。
年始から風邪をひかないように気をつけたいものです。
今月の話題はこちら。
「厚生労働省のモデル就業規則改正」
厚生労働省 から公開されているモデル就業規則が令和7年12月に改正されました。
主な改訂点は、「特別休暇」に関する規定例・解説が追加・充実されたことです。
主な改訂事項
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国会・地方議会議員立候補のための休暇
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「国会または地方議会の議員に立候補するための休暇」に関する規程例が新設されています(第32条)。
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選挙運動期間などに取得できる特別休暇をどう位置づけるかを示すもので、有給・無給、上限日数、申出手続などを自社で設計することが前提とされています。
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犯罪被害者等のための休暇(特別休暇)の紹介
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犯罪被害者やその家族などが、被害回復・捜査や裁判手続き対応のために取得する休暇等について、「その他の特別休暇」の一例として第5章解説に紹介が追加されています。
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実務上、欠勤・年休で対応していたケースに対し、犯罪被害者等支援の特別休暇を制度化する考え方が示されています。
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その他、法改正の反映等
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近年の労働関係法令改正に伴う所要の修正が行われています(条文表現の整理や最新制度へのアップデート)。
「立候補休暇」「犯罪被害者等支援休暇」のような"想定外になりやすい相談"への対応方針を検討するきっかけとしてほしいということですね。
自社の特別休暇規程を見直し、
「立候補時の休暇を認める」
「犯罪被害者等への配慮休暇を設ける」
「有給・無給、付与要件や手続」を整理して条文化しておくことが推奨されています。
モデル就業規則は規程例なので、そのまま使うと会社の運用とずれることがあります。
就業規則の作成・変更はぜひお近くの社労士にご依頼ください。
