働き方改革の定型とは

2019年06月01日

6月ですね。

先月は突然暑くなって驚きでした。

5月に真夏日だなんて。

どうした令和。

これから梅雨も始まりますし、体調に気をつけていきたいものです。


働き方改革が始まって、いろいろとお問い合わせいただいております。

実際の業務と、会社の経営、従業員の方との調整、などなどなど。

難しいですよね。

これに関しては、決まった答えはないものだと思っております。

会社それぞれ、最適解があるのです。

その最適解を一緒に探していくのが、社労士の仕事ですね。

どしどしお問い合わせくださいませ。


話は変わりますが、人工知能(AI)、おもしろいですね。

可能性が果てしない。

シンギュラリティとか、人工知能の感情とか。

Pythonという言語が、人工知能のプログラムで使われているようです。

昔からあるC言語などに比べると、わかりやすいです。

だから開発の進み方も早いんでしょうねきっと。

少し勉強してみようと思います。


話を戻して、有給休暇の5日間取得が義務化され、残業が規制され、

副業が解禁されるという流れがあります。

合わせて、扶養の枠内で働きたい、という希望もあるので、

業務の効率化ということは避けて通れない道であると思います。

人が減って時間が減って、それでも業務は減らないわけですから。

もう、待ったなしです。

そんなときはぜひ、社労士をご利用ください。


ここからは、恒例のロンドン写真です。

↑エロスの像。下はイベント用のモニター。有名な像のはずなのに、全く目立ってなかった。札幌の時計台みたいな扱い。

↑駅前にあった集合住宅。こう見ると日本の地方都市にもありそう。新潟とか。

↑衛兵さんたちが交代中。冬はこんなコート着てるんですね。

↑海軍学校。こんな学校で勉強してみたい。